業務改善支援
やみくもに経営を行っていると、様々な障害に直面します。
① こんなに頑張って売上を上げたのに、なんでお金が全然残らないの??
② 儲けても税金の負担が大変だ。
③ やっと一人前になった従業員が独立したいと言い出した。
④ スタッフと給与面で揉めている。
このようなご経験はないでしょうか?
お金を貯めるためには必ず利益が必要です。
経営はお客様から頂く利益から成り立っています。この事実は業種問わず共通していて
揺るぎない事実です。
そして、その利益を充分なものするためには、いくつかの押さえるべきポイントがあります。
- 有償の商品やサービスは、同業他社と比較してどうか??
お客様は困り事の解決とより良い未来を手に入れるために、貴社の商品やサービスにお金を出します。まったく同じ効果だったら安価な方を選ぶことが殆どだと思います。皆さんは如何ですか?同じものを買うなら安い方が良いですよね?
- 配達やお客様にお伺いするサービスの場合は、地域限定しているか??
お客様を一定の地域に絞らないと交通費だけではなく、移動時間にかかる人件費が増大します。また、移動時間に他の業務を行うことはできません。お客様の単価を上げる前に自社を見直す必要があります。
- 御社の業界のことはご存じですか?
業界の平均売上。スタッフ一人あたりの平均売上。
利益はいかがでしょう?
同業他社と比較するのはナンセンスと思われる方も多いかもしれませんが、
·商品やサービスの内容
·価格
·アフターフォローや行き届いたサービス
等々
お客様は同業他社と比較されます。1円でも利益を多く出すのが企業努力です。
- 巷では一見同じ業界でも〇〇専門とか〇〇向けとあると思います。
これは二つの側面があります。一つは現在市場では『なんでもあります』はあまり集客できる時代ではなくなりつつありますし、価格競争に巻き込まれる危険性があります。我々の業界も『相続専門』とか『医業専門』の税理士というと『漏れなく処理してくれる』とか『業界に詳しい』とか顧客に安心感を与えることができ、また価格競争に巻き込まれずに済みます。
二つ目は利益性が高くなる利点があります。美容室を例に挙げると、一般的な美容室と比べメンズ専門の美容室は客数が減る様に思えますが、客層を絞ることで業務効率が上がり、レディースの研究は行わずメンズカットの研究に集中することで技術力が向上し、遠方からの集客ができるようになって変えって売上げ上がったという事例もあります。また、チラシをまく業界にとっては客層や地域を絞って営業することができ広告費の削減に繋がります。強いものを更に強くするといった考え方です。
- お客様を増やす活動(営業)は、会社にとって一番大切な業務になります。
お客様に気に入って頂き、困り事の解決ができないとお客様になって頂けません。
そのためには、営業数(量)と営業力(質)が重要となります
私が学んだランチェスター経営の弱者の戦略においては、7(量):3(質)の原則があります。
いくら質が良くても行動しないと売上は上昇しません。量と質はかけ算になります。
また、質は経験と慣れによってカバーできます。最終的には行動する経営者が成功します。強い信念をもって行動することが重要です。
いずれも重要で欠くことができない要素です。
当事務所はこれら要因を重要視し、お客様の業務改善のお手伝いに力を入れています。
